フロントラインプラスを最安値で購入できる方法を調べました

手軽にノミ・マダニ対策ができるフロントラインですが、猫がたくさんいる場合、費用が高くなってしまうのがネックです。少しでもコストを抑えたいと思い、各ショップの価格を調べました。


フロントラインプラスは猫のノミやマダニを駆除するための動物用医薬品です。

2匹の猫と暮らしている我が家でも、5月〜10月くらいまでは月に1回のペースで使っていますが、1本あたりの価格が1,000円近くするので、猫2匹で6ヶ月分を購入すると、年間10,000円くらいの費用になります。

毎年のことなので少しでもコストを抑えたいと思い、オンラインで購入できるショップを片っ端から調べてみました。

フロントラインプラスの効果

ノミやマダニは猫に寄生して貧血、皮膚炎、下痢、嘔吐など様々な症状を引き起こします。さらにそれらの感染症は猫だけでなく人間への感染も報告されており、中には深刻な症状になるケースもありますので、猫と一緒に暮らすときには、ノミ・マダニ対策は欠かせません。

フロントラインプラスは猫の首筋に垂らすだけで簡単に投与することができ、ノミは24時間、マダニなら48時間以内に駆除してくれます。

ノミやマダニの被害については下記のサイトで詳しく解説されているので、「ノミやダニなんてたくさんいるし、ほっといても大丈夫でしょう?」と考えている方は是非一度目を通してみることをオススメします。


獣医師が語る犬猫のノミ・マダニ被害報告|ノミダニフィラリア.com

フロントラインプラスの副作用

高い駆除効果が期待できるぶん、心配なのは副作用です。
フロントラインは安全性が確認されている薬ですので、命にかかわるような副作用はありませんが、猫によっては下記の症状が起こる可能性があります。

  • 舐めた場合に一過性の流涎(よだれを垂れ流すこと)が起こることがある。
  • 一過性の過敏症によるそう痒(かゆみ)、発赤(皮膚の炎症)、脱毛が起こることがある。

基本的に猫が舐められないように首の後ろに投与するのですが、首から流れた薬液を舐めてしまうという可能性もありますので、投与後はしばらく一緒にいて様子をみてあげるようにしましょう。

また、フロントラインプラスに限ったことではなく他の医薬品でもそうですが、異常が見られる場合はすぐに獣医師に相談しましょう。

フロントラインプラスを投与する時期

ノミは気温13℃以下の環境だと繁殖できないと言われていますが、よほどの寒冷地でない限り室内温度が13℃を下回ることはないため、実際は一年中繁殖できます。

マダニも春から秋にかけて多く発生しますが、やはり季節に関わらず一年中活動しているので、ノミ・ダニ対策は一年を通して必要です。

投与のタイミングはとしては(生活環境にもよりますが)暖かい時期は毎月1回、寒い時期には2〜3ヶ月に1回のペースで行っている方が多いようです。

有名ショップの価格比較

フロントラインプラスを販売しているオンライン通販の有名なショップをピックアップして販売価格を比較表にまとめてみました。

この記事の執筆時(2015/6/3)はAmazonが最安値でしたが、価格は頻繁に変わるので、当サイトに掲載されている価格と実際の価格が若干異なる場合もあります。あくまでも参考価格ということでご了承ください。

尚、下記に記載されている価格は関東への送料を含めた価格で、括弧内の価格は1本あたりの単価です。

ショップ名 3本
セット
価格
6本
セット
価格
12本
セット
価格
Amazon.co.jp 2149円
(716円)
3,942円
(657円)
該当なし
(–)
松波動物メディカル 2,255円
(752円)
3,885円
(648円)
7,595円
(633円)
ペットゴー
(旧ペットビジョン)
2,707円
(902円)
3,864351円
(44円)
7,585円
(632円)
本間アニマル
メディカルサプライ(※)
3,120円
(1,040円)
5,019円
(837円)
8,971円
(748円)
※2017年4月3日にて閉店しました。

まとめ

以上、フロントラインプラスの価格調査と比較でした。ネット通販でフロントラインプラスを購入する際の参考にしていただければ幸いです。

これから虫が多くなる季節ですので、大切な猫が刺されないようにしっかりケアしてあげましょう。薬も大切ですが、毎日のブラッシングも忘れずに!

特集記事の最新記事