シュアーフィーダーマイクロチップは登録した猫を感知してフタの開閉ができるフードボウルです。
猫につけたマイクロチップや首輪に付けたIDタグを認識するとフタが開く仕組みになっているため、他の猫にごはんを食べられてしまったり、虫やホコリが混入したりするのを防げます。
電池式なのでコードを抜いたり噛んだりする心配もなく、自由な場所に設置できます。
ドライフードだけでなく、ウェットフードでも利用可能です。いつでも新鮮なご飯を食べられます。(完全密閉ではありません。)
個体識別機能のないタイプの「シュアーフィーダー」もあります。猫が1匹の場合はわざわざ識別する必要はないのでこちらでも良いでしょう。