価格上限
¥0
¥36,000

ミニオンの声でおしゃべりできるネットワークカメラ
¥6,458

最先端のカメラ付き自動給餌器
OFT
¥17,500

ワイヤレスでも使えるウサギのネットワークカメラ
¥35,700

外出先から猫と遊べておやつもあげられる多機能ネットワークカメラ
¥19,800

スマホよりもコンパクトな超小型ホームモニタリングカメラ
¥15,200

リニューアルしたネコ耳型の留守番カメラ
販売終了

留守番猫の見守りに最適な全方向を見渡せるネットワークカメラ
¥21,480

手軽に導入できるスマホ対応ホームセキュリティカメラ
¥9,980

自由に動かして好きな場所から撮影できる移動式ネットワークカメラ
¥9,800

ナチュラルなデザインのフランス製ネットワークカメラ
¥17,600

スマホで猫を見守る留守番カメラ
販売終了

留守中の猫の様子がわかるクラウド対応のネットワークカメラ
¥9,980

夜間でも留守中の猫を見守れるカメラ
¥7,794

パン・チルト対応の高性能ネットワークカメラ
¥34,800

自宅の猫が録画撮影できるカメラ
¥9,498

猫が動いたときだけ録画できる留守番カメラ
¥7,980

猫の留守番を見守るカメラ
¥19,800

スマホアプリで自宅の猫の様子がわかるカメラ
¥18,369
見守りカメラを選ぶときのポイント
猫を飼っている人なら誰もが気になる「留守中に猫が何をしているのか?」という疑問。ネットワークカメラを使えば誰でも簡単に留守番中の猫の様子をみることができます。購入前に確認しておきたいポイントをまとめてみました。
専用アプリがついているか?
大抵のネットワークカメラにはiPhone、Androidに対応した専用アプリが付属していますが、低価格のカメラにはついていないものもあり、その場合は自分でネットワーク設定をしなければなりません。初心者には非常に難しいので対応アプリの付属しているものを選びましょう。
レンズは固定式か可動式か?
パン・チルト対応と書かれているカメラは扇風機の首振りのようにカメラの首が動きます。首の動かない固定式よりは価格が高くなりますが、室内のカメラアングルを上下左右に動かせるので、猫がキャットタワーの上で寝ていたりしてもすぐに見つけられます。
無線対応しているか?
無線LAN接続に対応していないものはカメラとルータをケーブルで接続する必要があります。カメラの設置場所がルータと同じ部屋なら良いのですが、別の部屋に設置したい場合は非常に面倒なので無線LAN対応のカメラを選んだようが良いでしょう。
暗い場所でも撮影できるか?
住んでいる場所にもよりますが、日が短い季節はすぐに室内は真っ暗になります。暗い場所での撮影に対応しているカメラなら日が暮れてしまってからも室内の猫の様子がわかります。また、飼い主が寝ている夜間に猫が何をしているのかも撮影できるのでこの機能は必須でしょう。