300万画素の高画質センサーを搭載したネコ型見守りカメラ

にゃんボットは300万画素の高画質センサーを搭載したネコ型の見守りカメラです。

猫耳と尻尾の付いた可愛らしいデザインと300万画素の高画質カメラが特徴で、外出先からスマートフォンを使ってリアルタイムに室内の様子を確認できます。

カメラは水平方向に360°、垂直方向に115°回転できるため、部屋の中央に配置すれば部屋全体を見渡せます。また、動くものを自動追尾して撮影できるため、留守番している猫の様子を見逃すことなく、なにか動きがあればすぐに通知してくれます。さらに、ナイトビジョン機能も備えており、暗闇でもクリアな映像が撮影できます。

本製品は、大手ドローンメーカーであるDJIの投資を受けて、2015年に中国の深圳市にて設立されたIoT製品メーカーSwitchBotから発売されており、同メーカーのネットワークカメラである「SwitchBot見守りカメラ」の限定デザインモデルです。