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一度入ったら出てこなくなる猫のための冬用あったかベッドまとめ

猫が快適に過ごせる室温は約23℃と言われていますが、暖かい空気は上に昇り、冷たい空気は下に降りるため、環境によっては天井と床の温度差が5℃以上になることもあります。猫は人よりもずっと低い、床と同じ高さで生活していることを考えると、部屋の温度を少し高めにセットしたり暖かく過ごせる場所を確保するなどして、しっかり寒さ対策をしておきたいところ。

今回はそんな猫たちが寒い季節もぬくぬくで快適に過ごせるようにするための暖かいキャットベッドを集めました。

抗菌防臭ふんわりカドルベッド – PEPPY

「抗菌防臭ふんわりカドルベッド」は寝袋タイプの猫ベッドです。抗菌防臭加工のふわふわ生地で作られた大きな巾着袋のようなデザインで、潜り込んで眠る猫を見ているだけで幸せになれます。くるくるとたたんでおけるので夏場の収納場所にも困りません。

 猫をダメにする寝袋
商品名抗菌防臭ふんわりカドルベッド
メーカーPEPPY
サイズ450×350×400mm
参考価格¥5,450

抗菌防臭ふんわりブランケット付ベッド – PEPPY

猫をダメにするベッドとして人気の「抗菌防臭ふんわりブランケット付ベッド」はクッションとブランケットが一体化した猫ベッドです。暖かいだけでなく抗菌防臭効果があるところも人気のポイントです。同シリーズにはボックス型のキャットハウスやベッドマットもありますので、シリーズで揃えて使うもの良いでしょう。

 猫をダメにするベッド
商品名抗菌防臭ふんわりブランケット付ベッド
メーカーPEPPY
素材ファブリック
参考価格¥6,250

ニャンともマカロンなベッド – ペッツルート

ペッツルートから発売されている「ニャンともマカロンなベッド」はマカロンをモチーフにしたデザインの猫ベッドです。豊富なカラーバリエーションに加えて、大きめサイズの「ニャンともおおきなマカロン」というシリーズもあり、猫の大きさに合わせて選べます。

 マカロン型の猫ベッド
商品名ニャンともマカロン
メーカーPetz Route
素材ファブリック
参考価格¥3,510

あったかもぐり込みブランケット – necoco

Petioから発売されている「necoco あったかもぐり込みブランケット」はヘリンボーン柄の猫用毛布です。両サイドのボタンを留めればトンネル状になるので、中にもぐり込んで寝袋のようにくつろげます。

 猫がもぐり込みたくなるトンネル仕様のふわふわブランケット
商品名あったかもぐり込みブランケット
メーカーnecoco
サイズ430×650×10mm
参考価格¥1,280

ふんわりあったか包み込みベッド – necoco

丸くなってくつろぐのにぴったりの猫用クッション「ふんわりあったか包み込みベッド」は、クッションの周りをぐるりと囲むように背もたれが付いており、座面には滑り止め加工が施されています。

 丸くなってくつろぐのに最適なふんわり素材のキャットベッド
商品名ふんわりあったか包み込みベッド グレーチェック
メーカーnecoco
サイズ450×450×160mm
参考価格¥1,501

Cuna あごのせシェルベッド – Add.Mate

もぐりこんでくつろげる寝袋タイプのキャットベッド「Cuna あごのせシェルベッド」は、たっぷりとボリュームのあるクッション素材が使われています。入り口の部分はあごを乗せやすい張りのある形状で、枕としても使えます。

 あごのせ付きのふわふわ寝袋型キャットベッド
商品名Cuna あごのせシェルベッド
メーカーAdd.Mate
サイズ510×570×280mm
参考価格¥4,601

やわらかベッド もぐりこみタイプ – Add.Mate

「やわらかベッド もぐりこみタイプ」はふわふわとした素材でできたドーム型のハウスで、中にはやわらかいクッションが入っています。ホットマットと組み合わせて使うことで、冬の猫の快適な居場所となるでしょう。

 潜り込んでくつろぐのに最適な冬用キャットベッド
商品名やわらかベッド もぐりこみタイプ
メーカーPetio
サイズ330×420×200mm
参考価格¥3,480

Cuna もぐりこみベッド – Add.Mate

「Cuna もぐりこみベッド」は一般的な寝袋型ベッドよりも深めの袋状になっているため、体の大きな猫も中に潜り込んでぬくぬくとくつろげます。また、入り口が大きく開いているので、布団などにもぐりこむのが苦手な猫も楽に出入りできます。

 もぐりこみが苦手な猫でも使える大きな入り口のキャットベッド
商品名Cuna もぐりこみベッド
メーカーAdd.Mate
サイズ440×1125×290mm
参考価格¥4,766

まとめ

今回紹介したのは、いずれも電気を使わずに猫の体温を逃がさないようにしてあたたまる仕組みなので、暖め過ぎて暑くなってしまう心配はありませんが、使い始めるまでに時間がかかることがあります。なかなか猫が入ってくれないときは、ホットマットやホットカーペットなどと併用して、「この中に入ると暖かいよ」と教えてあげるとよいでしょう。

今年の冬も可愛い猫が快適なぬくぬく生活を送れるように早めに準備しておきましょう。

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