デオトイレ フード付きはユニ・チャームから発売されているキャットトイレです。
フード付きトイレのデメリットとして「トイレの中が見えにくいため猫砂の掃除がしにくい」という点が挙げられますが、このトイレはフード自体が開閉できる仕組みになっているため、掃除がし易いように工夫されています。
2015年12月から現在(2017年2月)まで、Amazonの「猫用トイレ本体」カテゴリでずっとベストセラー1位になっています。尚、同メーカーのキャットトイレにはフードなしのデオトイレ ハーフカバーもあります。
他社キャットトイレとのサイズ比較
真上から見たときのトイレの広さを、他社のキャットトイレと比較しました。トイレ選びの際に参考にしてください。サイズ表記は製品の外寸であり、トイレ内の正確な広さではありませんのでご注意ください。
ユニ・チャーム ペット
デオトイレ フード付き
デオトイレ フード付き
40.5×54cm
花王
ニャンとも清潔トイレ
オープンタイプ
ニャンとも清潔トイレ
オープンタイプ
40×55cm
unicharm
消臭・抗菌デオトイレ
ハーフカバー
消臭・抗菌デオトイレ
ハーフカバー
40×52.5cm