ダンボールで自作できるキャットタワーの作り方

引っ越しをしたときに大量に使用したパンダのダンボールを使ってキャットタワーを作りました。

以前引っ越しをした時に捨てずにとっておいたダンボールを使って簡単なキャットタワーを作ってみました。

作り方といっても、ただダンボールに穴を開けて積んだだけなのですが、作業の工程は結構面白かったので、近々引越の予定がある方やネット通販のヘヴィユーザの方など、ダンボールの使い道に困っている方はチャレンジしてみると面白いと思います。

必要なもの

  • ダンボール(16個)
  • ガムテープ
  • コンパスカッター
  • カッティングマット

ダンボールは高さが約35cmのものを16個用意しました。4段積み重ねると140cmなので、男性の胸くらいの高さになります。子猫やシニア猫の場合はあまり高いと危険なので、適宜調整しましょう。尚、サカイさんのステマではありません。仕事は丁寧でした。

コンパスカッターはダンボールに丸く穴を開けるためのカッターです。もちろん普通のカッターでもできますが、簡単に綺麗な円で切り抜けるので便利です。但し、あまり厚みのあるダンボールだと刃が反対側まで届かないので、裏側からも切り取る作業が必要になります。

コンパスカッターでの穴開けは全部で52回行うので、軍手をつけて作業した方が良いです。最初は素手で行っていましたが、5箱目くらいで手が痛くなりました。

準備は以上です。
それでは作り方を紹介します。

1. ダンボールに穴を開ける

まずはコンパスカッターでダンボールに穴を開けます。

コンパスの針を立てる位置をダンボールに描かれているイラストのどこにするかを決めてから作業するとスムースです。無地のダンボールの場合はあらかじめ中心に印を付けておきましょう。

裏側からも同じようにすると綺麗にくり抜けます。

正面と左右の3箇所に穴を開けます。カッティングマットはなければ新聞紙やダンボールでもOKです。

2. ダンボールを積み上げる

全てのダンボールに穴を開けたら一旦積み重ねてみて、猫がどのように動くかをシュミレーションしてみましょう。

一級建築士でありペット共生住宅の専門家でもある廣瀬慶二氏はキャットウォークをデザインする際に下記の5つのルールを定めているそうです。

  1. 「そこにある理由」が必要
  2. 「一方通行で行き止まり」はダメ
  3. 拭き掃除ができる
  4. 猫が歩いている姿を楽しめる
  5. 猫がすれ違えるだけの幅がある

出典:ペットと暮らす住まいのデザイン / 丸善出版

ダンボールの積み方に悩んだときは上記のルールを意識しながらやってみるとよいかと思います。


こんな感じにしてみました。柱があるため左右に分かれていますが、もちろんくっつけてもOKです。

3. ガムテープで補強して内装を整える


やんちゃな猫の場合、急にテンションがあがってタワーを崩壊させる可能性がありますので、ダンボール同士をガムテープなどで固定して崩れないようにしてあげた方が良いでしょう。

まとめ

以上、ダンボールで自作できるキャットタワーの作り方の紹介でした。
ひとまず今回はこれで完成として、慣れてきたら上に積んである細長いダンボールで連絡通路を作ってみようと思います。

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