バルミューダと共同開発した無印良品の空気清浄機

空気清浄機 MJ-AP1は無印良品がバルミューダと共同開発した空気清浄機です。

特徴

「デュアルカウンターファン」と「360°集塵脱臭フィルター」で、部屋中の空気を動かし、浮遊物質をしっかり取り除きます。自動で空気清浄を行う「ＡＵＴＯモード」と、すばやく空気清浄を行う「ジェットクリーニングモード」を搭載。本体はコンパクトなサイズながら、最大30畳まで対応しています。

フィルターの特徴と交換寿命について

フィルターは全方向から浮遊物質を取り込める「360°集塵脱臭フィルター」を搭載しており、花粉、PM2.5の除去はもちろん、ウイルスなどの0.1μmの微細な粒子も除去できます。また、猫のトイレ臭やタバコのニオイもしっかり除去します。

電気料金と年間コスト

弱運転時（風量1）の消費電力は1.4Wなので、24時間つけっぱなしにした場合の電気料金は1日あたり2.6円、年間で946円です。（単価27円／1kWhで計算）

交換用フィルター（360°集塵脱臭フィルター　型番：MJ-AP1-FLＭＪ‐ＡＰ１‐ＦＬ）は6,800円で交換目安は1年なので、年間の電気料金とフィルターのコストと合わせると年間のランニングコストは約7,746円となります。