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酵素フィルターでホコリとニオイを除去する空気清浄機

BALMUDA AirEngine


BALMUDA AirEngine(EJT-1100SD)はバルミューダが2013年に発表した空気清浄機です。

独自のWファン構造で強力な循環気流と吸引力を生み出し、部屋中の空気を吸引します。溶菌酵素をコーティングした360°酵素フィルターを採用しており、酵素の力で細菌を分解しウイルスやカビを不活化します。

フィルターの特徴と交換寿命について

360°酵素フィルター(EJT-S200)は、年に1度の交換が推奨されています。価格は9,333円です。

電気料金と年間コスト

弱運転時の消費電力は4Wなので、24時間つけっぱなしにした場合の電気料金は1日あたり2.6円、年間で946円です(単価27円/1kWhで計算)。フィルターの金額と合わせると年間のランニングコストは約10,279円となります。

製品仕様

BALMUDA AirEngine 製品仕様
基本機能空気清浄、脱臭、PM2.5対応
適用床面積〜36畳
集じん方式集じんフィルター
脱臭方式脱臭フィルター
風量1.3〜6.6m³/分
運転音15〜60dB
消費電力4W〜72W
電気料金
2.6円/1日あたり
78円/1月あたり
946円/1年あたり
※メーカーが公開している消費電力の最小値で24時間運転した場合の電気料金。
※単価は27円/1kWhで計算。
消耗品代9,333円/年間
ランニングコスト10,279円/年間(電気料金と消耗品代の合計価格)
寸法幅250×奥行250×高さ700mm
質量8kg
電源ACアダプター

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