家具調デザインに進化して実用性もアップした天井突っ張り型キャットタワー
¥24,900

下から肉球丸見えのキャットポール
¥24,200

自由なかたちにカスタムできるキャットポール
¥6,300

六角形のパネルを組み合わせて作る国内産の木製キャットタワー
¥86,400

大きな猫でも登り降りしやすい安定感抜群の突っ張り型キャットタワー
¥29,800

向きも高さも自由自在でお手入れ簡単な突っ張りキャットタワー
¥34,560

運動量の多い猫に最適なキャットタワー
¥10,800

純国産の天然杉で作られた突っ張り型キャットタワー
¥21,000

賃貸住宅でも憧れのキャットウォークを実現できる組み立て式シェルフ
¥29,800

テトリスブロックみたいな組み立て式のつめとぎキャットタワー
¥38,700

天然木の木目が映える巨大キャットタワー
¥52,000

木登り大好きな猫のためののぼり棒タワー
¥37,800

長い爪とぎポールが特徴の天井突っ張りキャットタワー
¥16,819

支柱が1本のシンプルな突っ張りキャットタワー
¥12,624

部屋のコーナーにフィットする突っ張りキャットタワー
¥6,980

天井までそびえるキャットポール
¥17,005

復数の猫で仲良く使える突っ張り型キャットタワー
¥11,800

コンパクトな突っ張り型キャットタワー
¥8,618

螺旋階段のようなキャットタワー
¥56,160

爽やかなライトグリーンの突っ張り型のキャットタワー
¥43,980

天然素材のみで作られたオーダーメイドのダブルタワー
¥56,000

天井まで伸びる大型キャットタワー
¥9,700

はじめての突っ張り式タワーにおすすめの一台
¥14,800

室内で木登りを楽しめるキャットタワー
¥19,980

10年使えるオーダーメイドのキャットタワー
¥131,760

丸いフォルムのつっぱり型キャットタワー
¥11,065

コストパフォーマンス抜群の人気の猫タワー
¥7,580

組み立てるだけで作れる簡単キャットウォーク
¥17,280

天井まで届く日本製キャットタワー
¥17,800

明るいオレンジ色の巨大キャットタワー
¥7,480

省スペースに設置できるデザイナーズキャットタワー
¥22,719

子猫からシニアまでずっと使える突っ張り型タワー
(販売終了)

スリムな突っ張り型キャットタワー
(販売終了)

白×丸のミニマムなキャットタワー
(販売終了)

リーズナブルな突っ張り型キャットタワー
(販売終了)

ゆったりくつろげるワイドタイプの突っ張りキャットタワー
(販売終了)

安定感のある天井突っ張りタイプのキャットタワー
(販売終了)

ドイツ製の突っ張り棒キャットタワー
(販売終了)

壁一面に猫の遊び場を作れる超巨大なキャットタワー
(販売終了)

空から地上を見渡せるような大型キャットタワー
(販売終了)

マンションでも使えるキャットウォーク
(販売終了)

わくわくを詰め込んだ猫のための遊園地タワー
(販売終了)

階段を上がってお部屋に帰るキャットタワー
(販売終了)

らせん階段のようなステップのついたキャットタワー
(販売終了)

多頭飼いで大型サイズならこのキャットタワー
(販売終了)

シンプルなデザインの突っ張りタイプ猫タワー
(販売終了)

木製家具にマッチする突っ張り型キャットタワー
(販売終了)

綿と麻が選べるシンプルなキャットタワー
(販売終了)

部屋の角に置けるスタイリッシュなキャットタワー
(販売終了)

天井までのびる2部屋付きのキャットタワー
(販売終了)

鮮やかなライトグリーンのキャットタワー
(販売終了)

天井までそびえる木製キャットタワー
(販売終了)

突っ張りタイプのキャットタワー
(販売終了)

キャットタワー(突っ張り型)を選ぶときのポイント
キャットポールタイプ
1本の支柱に螺旋状に棚板がついているタイプのシンプルな突っ張りキャットタワーです。
省スペースに設置できるので部屋の中の好きな場所に設置できるのがメリットです。
棚板が全く付いていないタイプもあり、これは一気に頂上まで駆けあがれるので、とにかくあちこち行きたがるアグレッシヴな猫にはぴったりです。
キャットウォークタイプ(ダブルタイプ)
海外のサイトでよく見られるキャットウォークは、壁に棚板が埋め込んであり、猫がその上を自由に移動できるようになっているものです。猫好きなら誰もが憧れるシチュエーションですが、壁に穴を開けなければならないため、自分の持ち家でない限り設置は難しいですし、特に賃貸住宅ではまず無理です。
そんなときはこのキャットウォークタイプの突っ張りタワーを壁沿いに設置すれば、猫好きの憧れであるキャットウォークを擬似的に再現できます。
メーカーによってデザインは異なりますが、基本的には2本の柱に交互に棚板が取り付けられており、それをジグザグに登れるようなるようなつくりになっています。
2本の支柱を1メートル以上の長さの棚板で橋のように繋いだブリッジタイプもあります。
タワータイプ
見た目は普通のキャットタワーですが、支柱の一つが天井まで伸びているタイプです。
据え置き型のキャットタワーと比べると、天井側でも固定されるため非常に安定感があり、さらに省スペースに設置できるというメリットがあります。
体重が5kgを超えるくらいの猫の場合、助走をつけてタワーに飛び乗るとかなり揺れるので、接地面積の少ないキャットタワーを選ぶ時は、据え置き型タワーよりも突っ張り型タワーにした方が良いでしょう。